1970-07-10 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第15号
しかも、労働組合のほうからは本田警察署ですか、そこへ申し入れまで行なっているわけです。これは桐生レミコン、ここの労働組合のほうから、本田警察署のほうに、こういう過積みをやらされておると申し入れまで行なっておるわけなんです。それが何の反応もないわけなんです。一体陸運局は何しておるんだろうか。
しかも、労働組合のほうからは本田警察署ですか、そこへ申し入れまで行なっているわけです。これは桐生レミコン、ここの労働組合のほうから、本田警察署のほうに、こういう過積みをやらされておると申し入れまで行なっておるわけなんです。それが何の反応もないわけなんです。一体陸運局は何しておるんだろうか。
きのうか何かの新聞に、東京の本田警察署で、被疑者を引致しておいて、あとで警察官がその元被疑者に、何某の通報で引致したということを内報して、それとともに酒を飲んだということもある。きのうも当委員会で問題になったのでありますが、千葉県の大多喜警察署においては、検察庁から逮捕状をもらったその警察官が被疑者の方へ内報して逮捕状の執行を無効にせしむる、こういうことがしばしば出てきておるのであります。
本田警察署にもあめを數十本やつた。警視廳にも數百本のあめをやつておるのだ。最近は坂本警察署にも三百本とられた。こういうことを言つておりました。毎月相當の數字のあめが消える理由は、警視廳にいくものもあるし、隣組にも配給してある。日通にもあめをやらないと動いてくれないのだ。そういう理由で、毎月數百本のあめが消えるのだというような話をしておりました。
つまり任意供出のできる分は、その中にしかも、前の本田警察署のお調べによりますと、自家消費の六百五十何カン、明治産業の預かり分が三百カン、これを引きますと任意供出のできる分というものは、大體目白署に御報告になつた當時において二千七百本くらいしかないわけでありますが、それにも拘らず四千五百本を都に供出されるということはまことに不思儀に思うのでありますが、日本水飴配給統制組合四千本というのは、これは確定的
○加藤委員長 辻君の小杉證人に對する御質疑のことに關連して委員長から一言小杉證人にお尋ねいたしたいのでありますが、あなたは本田警察署から報告書の來たことを知らなくて、それが内務省に自分の手を經ないで係長から報告されたものでないかと思う。
これは隱退藏物資の加藤委員長に宛てたものですが、本田警察署の現職の巡査がこういう手紙をよこしております、全文讀んでみます。 謹啓暑中の折ますます御健勝にて奮鬪の皆樣に深く感謝申し上げる次第であります。今日新聞紙上にて拜見いたしました堀切町の岩崎澱粉工場に對する水あめ事件に對しまして小生現職警官として證言申し上げます。
田中證人に對しましては、先ほど水あめ事件の取調べにあたつた本田警察署の生活主任、さらに係りの巡査部長が取調べてこれは違反にあらずという認定をされたその報告書が出ているわけでありますから、報告書を十八日の委員會までに提出していただきたい、これだけ申し上げまして、今日はどうも御苦勞さまでございました。お引取りを願いたい。
そこで先ほどのような經過を署長から承りまして考えたのでありますが、この現物が存在しておりますのは葛師でありまして、警察は本田警察署管内であります。從つて目白署からは非常に遠いところに物資が存在をしておる。